かなり大きく約12118g(約12kg)もあり迫力があります‼️写真にあるようにパッと見た感じでは金色に見えな感じがするのですが、よく見ると金蛇石の色合いになっています。 ✡️財布の中に入れておけば金運が上がる大きな白蛇さまの脱け殻が付いてきます✡️ ✡️2025年の干支は己(蛇)です。干支の置物には★福を招く★無病息災★厄除け祈願★年神様をお迎えする★家内安全★商売繁盛★招福祈願★安寧長寿などの強い効果があります。 蛇石の中でも金色をした金蛇石は、とても希少な蛇石で、熟練された職人が一個、一個、手作りで作成しており、しかも、全国で１人しか職人がいません。その作品の中でも★金蛇石は超激レアで、金運を上げる神様のパワーが宿っています。 【金蛇石の効果】 金運上昇に強い効果があるのが蛇石ですが、その蛇石の中でも金色の蛇石は更に強い効果があります。蛇石の原石は、蛇紋石と呼ばれ長い年月の中で自然に変化した模様の部分が、蛇の形に、そっくりで自然が作り出した天然の不思議なストーンです。 古来より、蛇は神仏の守り神として幸運を呼ぶものとされ、開運、蓄財の神として信仰されており、商売の神様としても祀られています。 伊勢志摩の白蛇伝説には白蛇を見ると縁起が良いといわれてきました。 伊勢志摩でも、白蛇に纏わる言い伝えは、沢山あり、菅島（鳥羽市）にある白髪大明神では、約700年以上前、菅島に現れた白蛇を龍神様の使いとして崇め、依頼、大漁と海上安全を祈願して祀られたと伝えられています。 また、南勢町の白滝権現では、「昔から白蛇が住んでいた。ところが寛永元年の春から不思議なことが多く、家々の鶏が夜鳴きをしたり、白蛇を見て両目が潰れた者も現れた。しかし、ある夜、夢のお告げがあったので、これを白滝権現としてお祀りしたところ、不思議な事柄が急に止み、祈祷をすると霊験もある。」という話が伝わっています。そして、伊勢市の箕曲中松原（みのなかまつばら）神社にある樹齢800年の楠には、白蛇が守り神として生息しており、年に数回、姿を現すと伝えられています。 サイズ 重さ 約12118g(木枠込みの重さ) 約440×170×150mm #金運 #開運 #商売繁栄 #幸運 #厄除 #仕事運 #白#龍神#天然石 #金蛇石 #白蛇神社